当社が重視する住宅の性能

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コバケンホームの家づくりに不可欠な10の性能要件

自動車や家電製品に「性能」という評価基準があるように、住まいの良し悪しを決める性能があるとコバケンホームは考えています。では、コバケンホームが考える住宅性能とは?こちらでは静岡・浜松で新築注文住宅を手がけるコバケンホームが、家づくりに際して重視する10の住宅性能についてご説明しています。私たちがご提案するすべての住まいは、これらの性能要件を満たしたものとお考えください。なお、こうした諸性能に優れ、「長期優良住宅」に必要な条件を満たしている家は、所得税の住宅ローン控除や固定資産税など税制面や、フラット35Sの金利優遇などお得なメリットが得られます。詳しくは当社にご相談ください。

  1. 1.構造耐久性
  2. 2.防火・耐火性
  3. 3.劣化の軽減
  4. 4.メンテナンス性
  5. 5.温熱環境
  6. 6.空気環境
  7. 7.光・視環境
  8. 8.音環境
  9. 9.高齢者などへの配慮
  10. 10.防犯環境

構造耐久性

丈夫で長持ち、しかも災害に強い

住まいは何十年という長期間にわたって人々の暮らしを守る砦。それだけに構造的な強度や耐久性を確保するのは建設業者として当然と言えます。コバケンホームでは建築基準法が定める以上の構造的強度を実現するため、構造計算や設計、使用する建築資材の耐力、強度などに大幅な余裕を持たせ、軸と面で支える独自の工法で家を建てています。だからこそ、丈夫で長持ち、しかも大地震や大型台風などの災害にも強いのです。

防火・耐火性

木造は鉄筋造や鉄骨造より有利

木造住宅は鉄筋や鉄骨造の建築物と比較して火災に弱いというイメージがありますが、実際には異なります。木は燃えると表面が炭化し、芯までダメージが及ぶことはなく、長時間にわたり建物を支え続けます。これに対し、鉄筋や鉄骨は高温にさらされると強度が下がり、建物を支える力を急激に失います。さらに天然無垢材を使用した家なら、合板を用いた家のように燃えて有害な化学物質が発生することがないので、避難時の安全性も高くなります。

劣化の軽減

住まいの大敵である湿気を徹底排除

住宅の劣化は主に室内や床下などに湿気がこもり、これが元になって構造材である木材などを腐食させ、シロアリの発生などを招くことなどに起因しています。コバケンホームでは、調湿機能に優れた天然無垢材を構造材などに用い、木部には入念な防腐・防蟻処置を施してこうした事態を防いでいます。また基礎を高くし、基礎パッキング工法で全面換気を実現することで床下の劣化を防止。さらに浴室など水回りでは防湿処理を徹底しています。

メンテナンス性

手入れがしやすく、手が入れやすい家

住宅を長持ちさせるには、日頃の手入れやメンテナンスが欠かせません。それには、家のそのものが維持管理しやすいシンプルな構造になっている必要があります。構造がシンプルであれば将来リフォームが必要となった場合でも手を入れやすく、コスト面でも有利。間取りは簡素なら家族が増えた際に、造作家具や仕切り扉で部屋を分割することで対応できます。逆に、最初から居室を細分化してしまうと、それらをつなげなければならず大がかりな工事が必要です。また、建築時からバリアフリー仕様にすることも大事。歳月によりそこに暮らす家族は必ず高齢になります。だとしたら、そのときになってリフォームするのはまさにムダ。こうしたことを考慮してメンテナンス性のよい家を建てたいものです。

温熱耐性

快適でECOな住まい、省エネルギーな換気システム

熱交換型換気システムの中でもトップクラス、熱交換率90%を誇る「澄家Eco」は、熱交換はもちろん湿度交換にも優れ、冬の乾燥を防ぎ、夏の蒸し暑さを緩和してくれます。これにより冷暖房の使用率を下げ、さらに夏場のエアコンにかかる除湿負荷を抑えることで省エネルギー化を実現。さらに調湿機能に優れたスイス漆喰をはじめ、屋外の気温が伝わることを抑える吹付断熱などにより、室内の温度や湿度をコントロールすることで快適でECOな住まいを叶えます。

空気環境

徹底した換気と湿気対策で室内はいつもクリーンに

新しい家に暮らし始めたのに、健康になるどころかなぜか病気がちになってしまう。こうした事態には、その家の空気環境が影響していることが往々にしてあります。たとえば、家の壁などに用いられている合板から接着剤の成分であるホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物が絶えず室内に放散されていたり、換気が十分でなく湿気が室内にこもって結露を生じ、そこからカビやダニが発生してハウスダストの温床となっていたりといったことが考えられます。コバケンホームでは優れた24時間換気システム、床下全面換気を採用し、なおかつ接着剤不要の天然無垢材を建材として使うことで空気環境の清浄化を図っています。

光・視環境

採光に優れ、見渡しの良い家を創る知恵

建物がどれだけ太陽光を室内に取り入れられるか、また住居内でどれだけ視界が利くかという、光・視環境の良し悪しもまた住宅性能を評価する物差しのひとつ。前者は、窓に対する床面積の比率で表され、建築基準法では床面積の1/7の窓が必要とされています。コバケンホームではこの基準を優に上回る採光性能を全棟で達成。さらに住居内での視界についても周到なフロアレイアウトにより見渡しの良さを確保しています。

音環境

ストレスを感じさせない音の追求

人がストレスや不快感を抱かずに聞くことのできる音の強さがあります。その目安は40 ~50dB(デシベル)で、郊外の住宅地や静かなオフィスと同等のレベル。仮に家が幹線道路に面している場合などは70dBとなり、つねにストレスを感じてことになります。こうした外部の音を減らして、最適な音環境をつくりだすことも私たちの仕事。反対に、家庭内で発生する生活音などが隣家などに影響を与えないことも重要。そのためには、外壁の厚さを15cm以上に設定したり、開口部に防音サッシを採用したりといった対策も場合によっては必要です。コバケンホームが建てる家では、充填断熱に使われるウレタンフォームが空気層を形成し、こうした音の侵入や音漏れを緩衝する役目を果たしています。

高齢者などへの配慮

住居内温度の平準化でヒートショック対策

お年寄りや身体に障害がある方がご家族にいらっしゃる場合は、新築時に徹底したバリアフリー対策を施したいもの。車椅子での行き来が容易なようにメーターモジュールなどを用いて通路を広く取ったり、段差などの障害物を取り除いたり、さらに扉はすべて引き戸にするといった工夫も必要です。また、寝室に隣接してトイレを設置するなどの対策も有効です。高齢者への配慮で忘れてならないのはやはりヒートショック対策。冬場、暖かい室内から気温の低いトイレや浴室に移動した際に、そのショックで心臓麻痺を起こして亡くなる方が増えています。こうした事態を防ぐには、住居内温度の平準化が必要。コバケンホームでは、天然無垢材を用いた高気密・高断熱設計に加え、高性能な熱交換式全館空調システムの導入でこの問題に対処しています。

防犯環境

侵入盗を忍び込ませない、
犯行を断念させる環境づくり

家族と財産を守るには防犯対策の徹底が不可欠。それには、ピッキングやサムターン回しへの対策や防犯ガラスの採用など侵入盗の手口を予防も大事ですが、門灯を玄関先に設けたり、人感センサー付きの玄関照明を採用したりといった対策も必要です。さらに、2階部分への侵入を許さないためにも、足場となるような造作物をつくらない、植栽は建物から一定の距離を置くといった措置も欠かせません。

コバケンホームが家づくりで大切にしている7つのコンセプト